ビル管理とは

使用貸借、賃貸借

無償(ただ)で貸すことを使用貸借と呼びます。この場合、借地借家法という法律が絡んできません。少しの期間で貸す場合、返してもらえなくなったらたいへんなので使用貸借にして貸した方がいいということです。ところがここに、定期賃貸借というものができて、この方式で貸すと、期限が来たら返してもらえるようになったのです。定期賃貸借は家主の立場が強くなったものといえます。
また、少し話は逸れますが藤沢に新築の家を建てたりする考えがある方はコチラのサイトに情報が載ってます。

 

契約の成立

契約の成立は、申し込みと承諾という二つの意思行為から成立します。つまり売買、賃貸借の契約は、当事者間(売買の場合−売主、買主)の売ります、買います、貸します、借りますの口約束だけでも成立するということになります。しかし、口約束だけでは、後日言った言わないと、いろいろ問題が発生する可能性があるので、通常は書面(契約書)を作成して、双方署名押印して、後日の証拠とします。

 

債務不履行

債務不履行とは、お金を借りた人が、貸した人に対してお金を返さないことです。または、建築請負契約をして、建設業者が手抜き工事等をした場合の建設業者。売買契約をして、買主が売買代金を全額支払ったのに、物件を引き渡さない売主。などのことをいい、建設業者、売主、それぞれまともな工事をする、物件を引き渡すという義務、債務があるのにそれを実際に行なっていない、怠っていることをさしてこう呼びます。

 

手付金の話

手付金には色々あり、契約が締結された証拠という意味での証約手付や、世間でいう大部分はこの手付である解約手付、は当事者がどの手付であると決めていない場合、民法では解約手付と推定しています。または、債務不履行があった場合に、その損害賠償の額を予定する目的での手付である違約手付などがあります。とくに多い「解約手付」については、解約手付を払った者(買主)が手付を放棄し、解約手付を受け取った者(売主)が手付の倍額返還をすることによって契約を解除できます。ただし相手が履行に着手してしまうとだめです。この「履行の着手」というのは売主に中間金の支払いとしてお金を提供する。売主に残金の支払いとしてお金を提供する。といった行為のことです。

 

保証人、連帯保証人

債務者(お金を借りる人)がお金を借りるために保証人が必要なことがよくありますが、もしこの債務者がお金を返さなかった場合は、保証人は、債務者(お金を借りた人)の財産から先に取ってくれと主張できます。連帯保証人は、債務者の財産があるから、そちらから先に取ってくれといっても無効となり、連帯保証人は非常に厳しいものだということです。よく連帯保証人になって、自宅とか不動産を取られてしまったという話がありますが、本当に連帯保証人にはなりたくないものです。

 

危険負担

例えば建物売買契約を結びんだ物件が引渡し前に、売主の責任ではない類焼(落雷、地震)により建物が焼失(滅失、倒壊)してしまった。そんな場合でも、買主は売買代金を支払わなければなりません。つまり買主は危険負担をしなければならないということになります。このことは民法第534条1項定められており、このような常識では考えられないことが決まっているんです。

 

しかし民法では、当事者が別の取り決め(法律行為)をした場合は、それでも良い(民法91条)という規定があり、これを任意規定といいます。この規定に則り、一般的には、引渡しまで売主が危険負担をするという契約が大部分です。しかし、この規定が入っているかどうか、必ず確認する必要があるといえるでしょう。


ログハウス

誰もが一度はログハウスを見たり、ログハウスに住みたいと思ったことがあるでしょう。
ログハウスは人々にも環境にも優しい、素敵なお家ですよね。


recommend

全国で通える評判のいい着付け教室

最終更新日:2017/11/10